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  • 2011/01/01(土) 01:01:01

2008年4月13日にスタートした、世界一周ハネムーンの様子をリアルタイムに綴ったブログです。
ワンワールドの世界一周航空券(ビジネスクラス)を利用し、南極含めた6大陸制覇が目標です。

これまで、中国モンゴルラオスカンボジアタイ、フィリピン、インドを周り、現在地はネパール[8カ国目]のカトマンドゥです。
この3日間日本食しか食べてません。
※これまで(4/13〜6/19)の出費状況upしました。
590,077円(6/19時点)。。。

インド(バラナシ)−ネパール(カトマンドゥ)国境越え

  • 2008/07/02(水) 15:07:49

※この移動でちょっと体調を崩してしまったリエが、恨みも兼ねて書いたので、結構な長文になってます。。。
実際に利用するかたは一番下の<注意点&アドバイス>だけでも読んでください。
byケンサク


<インドからネパールへの道>
バラナシからは2つの会社がそれぞれ週3本づつネパール行きのツーリストバスを出している。

「Paul Travel」と「Nepal Tours Service」。

(場所はどちらもツーリストバンガローの近く。歩き方の地図に載っています。ダシャーシュワメード・ロードからサイクルリキシャーで20Rs)

ただ、私たちが訪ねたときは「Nepal Tours Service」は閉まっていた。町の人の話によると最近営業していないらしい。

そして、料金もガソリン値上がりのあおりを受けて100Rs上がっていた。

料金:700Rs(1750円)/人=移動費+1日目朝食、宿泊1泊込み。

<旅程>

■1日目 : 7時集合。朝食後、8時30分出発。ボーダーに18時着予定。自分で出入国手続き後、ネパール側ボーダーのスノウリでG.H.に一泊。
(ここまでは、ポカラに行く人も同じ。2日目にバスが分かれます。)
■2日目 : 6時45分出発。カトマンドゥ4時着予定。

ま、旅程だけ見ればそんなに無理なさそうですよね。でも、これがかなりきつかった。。。

まず朝7時に集合させられたのに、1時間近く待たされ8時ちょっと前にしかオフィスは開かず。朝食(ただの食パンに卵焼きをはさんだだけ+一口サイズのチャイ)が出てき始めたのが8時くらい。もちろんレストランとかではなく、普通に道端で食べる。

そして出発時間の8時半になってやっと荷物(私たちツーリストのではなく、インド人がネパールに輸出?する物なのかとにかく馬鹿でかい大量の荷物)を積み出した。

バスは7時前から止まってたのに、なんでわざわざ出発時間に準備しだすんだよ〜!早めにやっとけよ!!と、ツーリストみんなの心の声もインド人には届かず。。。

ちょっと楽しげに荷物の搬入。やっと出発したのは集合から2時間半もたった9時半。早起き(5時起床)意味無し。

ちなみに、バスはフロントガラスにでっかく「TOURIST」と書いてあるもののただのポンコツバス。

走り出したらしとしと雨漏りする始末。

私たちは、自称晴れ夫婦です。
旅で雨に降られ楽しめなかったことはありません。


ただ、この旅で分かった事、移動日に必ず雨が降る。ま、雨期だから・・・という話もありますが。。。

ということで降られました、今回の移動も。しかもたっぷりと。
雨漏りポンコツバスがこれに耐えられるわけは無く、時間がたつと私たちの座席にまでやってきて結構冷たい。

雨で気温が下がっているし雨漏りするしでみんな長袖を着込んでいた。

何が一番きついって、このバスほぼ休憩無しなんです。

大体今まで乗ってきた長距離バスは2〜3時間に1回はトイレ休憩があった。でもこのバスは昼過ぎ2時半にやっと昼食休憩で止まるまで一度もまともな休憩が無い。正確には、2回くらいほんの4、5分止まったけど車も人もバンバン通る道。

男の人は立ちション出来るからいいけど、女の子は絶対無理。私は買っていた水もほとんど口にせず、ちょっと緊張しながらなんとかもちこたえて大丈夫でした。何の修行かと思った。。。

そして昼食のために立ち寄った場所、そこはとてもレストランと呼べる代物ではなく、薄暗いちょっと広めの小屋。

出てきた料理も、カレーは冷えてるし、チョーメン(焼きそばみたいなの)やフライドライスはちゃんと火が通ってなかったらしい。

そしてそんな料理しか出さないくせにめっちゃ時間がかかる。食べる時にはみんなほぼ無言。口に入れてちょっと失笑。

一日目の到着予定を4時間もオーバーし、ボーダーに着いたのは夜10時。あたりは真っ暗・・・もうへとへとでした。

一応笑ってるけどホントはふらふら・・・。
暗いけど、後ろの建物がイミグレーション。



インドのイミグレが、とてもそれとは思えないほど暗いお粗末な建物で、パスポートチェックの人が必要以上に陽気でインチキくさくても誰もつっこめないほど。。。

過酷な移動を終え、無事ホテル着。つかれて食事もできない人もたくさんいたけど、私たちはやっぱりこれだけははずせない。

だって1週間ぶりなんですもの!!




かんぱーい!我慢できず飲んでから撮りました。

ちなみに・・・二日目は、ツーリストバスではなく小さいローカルバスに詰め込まれ、ネパール人と一緒にもみくちゃになりながらも無事到着予定の夕方4時ごろ着。

はぁ、ほんとこの移動は今まででいちばんしんどかった。

多分、雨期で雨がふっていたこと、ツーリストが少ないことが今回の悪条件になったと思いますので、乾期に行く方はこんなにきつくないんじゃないかなと思います。これから9月ごろまでに行く方は、ちょっとだけ参考になるかと・・・。
健闘を祈ります〜。

<注意点&アドバイス>
・バスに乗ったら必ず「荷物チャージ100Rsよこせ。」と言ってくる人がいます。そんなものは全く払う必要が無いので無視しましょう。

・荷物はバスの屋根に載せられる場合もあるので、レインカバーは必須。大き目のゴミ袋で全体を包み込むのが一番良いかも。

・途中で寄るレストランは酷いです。事前にバナナとかパンとかを買ってからの乗車をお勧めします。

・国境はレートが悪いので、10$分くらいにして、カトマンドゥに到着してからの両替がベター。国境ではインドルピーも使えます。ちなみにカトマンドゥにはATMもいっぱいあります。


rie

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長渕剛も愛した?日本食 IN バラナシ

  • 2008/07/01(火) 11:39:30

そりゃね、カレー好きです。給食で一番好きなメニューも、やっぱりカレーでした。

でも、
どんなにおいしくても朝昼晩三食カレーはきついっす。(morryがコメントくれた通り、本当にインド人はカレーしか食べない。)

目の前に日本食があれば、それが本当の日本食とは到底いえない代物かもしれなくても手を出しちゃう。

しかも今回は、バラナシ在住1ヶ月超の人から「あそこのコロッケはうまいっすよ。」と聞いたもんだから行くしかない。

ということで行ってきました、ベンガリートラの「Spicy Bites」。(歩き方にも旅行人にも地図があるのでご参照下さい。隠れた名店とかじゃなくてごめんなさい。。。)

お店に着いて注文したところで、ケンサクがお店の中をうろうろ何か探し始めた。
「あれぇ〜、確かこの店だったと思ったけどなぁ・・・おれの記憶が正しければぁー・・・おー!あったあった!!」


壁にかかった小汚い額縁。中には黄ばんだこれまた小汚いノートのきれっぱしみたいなのが入ってる。

何?これ??その小汚いノートのきれっぱしは、その筋の人なら手を合わせて拝むかもしれない代物でした。

その筋の人=長渕剛ファンの人。そう、額縁の中身は長渕剛の直筆(らしい)歌詞だったのです。
にゃんちくん(私たちの共通の友人で長渕ファン)、代わりに写真撮ったよー!


歌詞、読めるかな?


歌の名前は「ガンジス」・・・普段長渕は聴きませんが、歌詞が良いです。
長渕剛も食べたかもしれない日本食、うーん感慨深いっす。

そして運ばれてきたのが、これだー。

「コロッケ定食」:75Rs(約200円)なり。




ね、結構おいしそうでしょ。自家製マヨネーズがたっぷりかかってて味噌汁もついてくる。
これがびっくりすることにお味噌汁がちゃんとだしがきいてるんです。

そしてコロッケはチーズが入ってて中はとろっと外はサクサク
お店にあった情報ノートによると、味噌やだしをちゃんとデリーから買い付けてきているらしい。

ちなみに、ケンサクが注文した豚カツ定食(同じく75Rs)は「豚」じゃなく「チキン」カツだったけどこれもまた美味。

インドで比較的ちゃんとした日本食っていうのが嬉しくて、バラナシ最終日にもう一回行っちゃいました。冷やし中華とから揚げ定食をオーダー。どちらも美味しかった。

ちなみに、インド人が良く食べている「ターリー」(3、4種類のカレー+ご飯が付いている、お替りし放題)、安い店では10Rs(27円)位から食べられる。

ちょっと贅沢な昼食でした。でもこの美味しいご飯でえいっと気合いを入れれば、でっかい牛のウンチも華麗にかわしながら元気に歩けるわけですよ。

1週間のバラナシ滞在を満喫した私たちは、さらなる美味しい日本食を求めてネパール、カトマンドゥへ!
(日本食食べすぎ??)

ネパールは、旅人の中でかなりレベルの高い日本食が豊富にあることで有名な国。

そしてなによりビールが堂々と飲めるのだ!!!


これは行くしかないでしょ。バスで2日もかかるらしいけど、途中国境で一泊するから全然大丈夫。

「全然大丈夫。」・・・中国でさんざん長距離バスに乗ってきた私は結構余裕こいてました。
このときは、
あんなに大変な移動になるとは思っても見なかったのですぅ

。。。つづく

rie

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